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2006/08/18.Fri

猫のお迎え?

先日も少し触れましたが、夫の叔父が心筋梗塞で亡くなってしまいました。
夜の9時半ころに倒れたと知らせがあり、夫は車をぶっ飛ばして叔父の自宅に向かったところ、救急車に乗せるところだったらしく、バンバン顔を叩いて呼んでも既に反応はなく・・・結局は病院に到着して間もなく目を落としました。
まだ70歳・・・病気知らずで、医者にもほとんどかかったことのない方でした。
一番お世話になっていた叔父だったので、夫も相当ショックを受けていました。
その叔父の通夜が行われる会場に到着するやいなや、夫の鼻がグズグズ・・・時間が経つにつれて目も腫れてきました。
夫は、アレルギー反応がでやすく、特に猫を飼っているお宅にお邪魔すると、こういう状態になります。
ポケットティッシュを3つほど用意していましたが、間に合わず車から箱のティッシュを持ってきたほどでした。
完璧に猫の反応・・・叔父の家では、長年に渡って猫を数匹飼っています。
叔母に「猫が来てるみたいよ・・・既に亡くなっている猫もいるんでしょ?」と聞くと、やはり既に亡くなっている猫も数匹いるとのこと。
「倒れる直前、いつもはす~っといなくなる猫が、ず~っと父さんに寄り添って離れなかったのさ~。昨日の夜もお父さんの側でずっと猫が一緒に寝てたわ・・・」と叔母は言っていました。
猫は、何かを察知していたのかもしれませんね。
そして天国の猫がお迎えにきたのかな・・・。
夫の鼻ヅルヅル状態は、通夜の間どころか、翌日の告別式の間も続き・・・帰宅すると治まりました。
まるで会場に猫がいたかのようでした。結構広い会場だったにもかかわらず・・・すごい反応。
江原さんだったら、見えるんだろうなぁ~(笑)
こんな風に、急に病気や事故で亡くなってしまった方は、自分が死んでしまったことを認識できないらしく、葬儀というのは故人に亡くなってしまったことを認識させるという意味もあるそうです。
まだやりたい事も、言っておきたかった事もたくさんあっただろうなぁ・・・天国から手紙を出したい気分だろうなぁ~と思いながら、私は手を合わせました。
火葬場では、叔母が「写真の顔が変わるんだよ・・・さっき引導渡したら諦めたんだろうね・・・父さん泣いてた。信じてもらえないかもしれないけど・・・」と言っていました。
いいえ、私はとても信じるタイプです。皆の気持ちが伝わったのでしょうね。

昨日の日中、その叔父の初七日の法要が行われました(夫と私は仕事の為欠席しましたが・・・)。
夜の7時過ぎ、夫が実家に電話をかけて父と話していました。
夫「今日の初七日はどうだった?」「今日だったんだべ?」「イヤ、昨日じゃなくて、今日だべや~、今日17日だぞっ!」「イヤ17日だってぇ~木曜日だぞ!大丈夫か?ボケてきたんじゃないのか?」とエキサイトして結局電話を切ることに・・・。
夫の父は、今日は金曜日だと言い張るのだそうな・・・。夫の母は留守のようでした。
私は「寝ぼけてんじゃないの?」と言ったのですが、少々不安が残りました。
その後しばらくたって、再び夫の父から電話が・・・夫は大爆笑。
第一声が「やっぱり夜なんだもんなぁ~!」と言ったそうな・・・。
夫の父は、法要でお酒を飲んで帰宅後寝てしまったらしく、てっきり朝の7時過ぎだと思ったらしいのです。
朝だと思い、会社のシャッターも開け、今日はずいぶん明るくなるのが遅いな~と思ったと・・・(笑)
しかも、新聞も届いていないから、新聞屋に電話をかけて届けさせたそうな・・・
「結局同じ新聞が2つになった!」と言っていたらしい(爆)
お詫びにとスポーツ新聞も一緒に届けてくれたそうな・・・。
ウケる~!もう私は倒れそうになる程、笑わせていただきました。
その後、ボケてなくて良かった・・・とホッとしました。
お義父さん、頼むよ・・・
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ある日の出来事♪ | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
動物はすごいですよ~~(*^ ー^*)
とにかく動物は凄いですよ!うんうん☆
ちゃこさんも経験されたことがあると思いますが、自分が病気だったり、悲しいことがあってふさぎこんでるときに動物はな~んにも言わないけどそばにいませんでしたか?
その反対にこっちが機嫌の悪いときには近づいてこないとか(笑)
どうしてわかるんだろう・・と思いますよね。霊長類では人間が一番優れてるって言うのはうそじゃないかと時々思います。

私ね、叔父さんの無念と叔母さんの悲しみを、猫ちゃんが癒してたんだと思いますよ~~。
◆三毛猫さん◆
コメントありがとうございます。
そうなんでしょうね・・・猫がいたんだと思うんです。
あそこまで反応が出るとは、私もホントに驚きでした。
猫が癒してくれていたんですよね・・・。

ラー様は、あまりにも真剣に泣いているときは、離れていってしまうタイプでした(笑)
それに、ちょっとでも大きい声で夫婦喧嘩になろうものなら、しっぽを下げて、ササ~っと2Fへ上がって行ってました。
笑っていると、ナニナニ♪と仲間に入ろうとしてましたけどねっ。
なので、ラー様が逝ってしまう前夜は、泣いている私と目を合わせるのを嫌がって、私の顔が見えない方向に身体をひきづって移動していたんですよ。
もう、これ以上苦しませたくないから、お迎えに来て欲しいと祈っている心を見透かされたような気がしていました。
ホント動物ってスゴイですよね!

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