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2008/09/10.Wed

チックは・・・

以前(2007.11.29記事参照)にも、ゆーとのチックについて書いたことがありましたが、その症状は依然として出たり多少おさまったりを繰り返しています。
今年に入ってからも、目をパチパチさせたり、グゥーと変わった動物の鳴き声のような音をノドから出したり、首を肩に寄せてみたりと、一つ良くなったな~と思うと、また少しすると違う症状が出てきます。
最近は、首を振ったり、クゥーとツルの泣き声のような音を出しながら息を吸ったり・・・忙しいです。
たっくんの時は、何も症状がない期間がそこそこありましたが、ゆーとの場合はその期間が短いように思います。
入学の段階で、担任の先生には、チックの症状が出ていることをお知らせしてあるので、学校で指摘されたことはないと言っています。
でも夫はチックが原因で、イジメが始まったらどうするんだ!と異常に心配していました。
私は、たっくんの時もそうだったように、いずれ治るってぇ~!と、のん気に構えていましたが、麺類を食べる時に激しく首を振り、つゆが飛び散るのを見て、ちょっとヤバイかも・・・と思い始めていました。
そんな中、先日たまたま行った図書館で、ゆーとが出すツルの泣き声のような音が静かな環境の中に響き、周りにいた人からジロジロ見られた・・・と、(その時一緒にいた)夫が言っていたこともあり、のん気な私も少々心配になってきたので、数ヶ月ぶりにチックについてネット検索してみました。
精神安定剤を飲ませると多少チックがおさまる場合があることを知ったので、音だけでも少しおさまればいいな~と思い、総合病院の小児科に相談したところ、一度お子さんを連れて受診してみて下さいと言われたので、さっそく予約を入れました。
受診前にもう少し知識を入れておこうと、ネット検索を続けたところ・・・運動チックと音声チックが多様に現れ、1年以上続くと『トゥレット症候群』と呼ばれるということを知りました。治る可能性もあれば、それ以上酷くなることもあり、大人になってからも続いているケースもあるようです。
自分の書いた記事を読み返しても、昨年の8月頃から断続的に出ているので、微妙にこの症候群に該当するのかもしれません。
ダイニングテーブルでは、夫とゆーとが向かい合って座っていることから、夫は特に食事中の首振りが目につくようで「その首振りを何とかしろっ!」とか「少しでも止める努力をしてみろっ!」とか、鬼のような顔でゆーとに注意をして、ゆーとも半ベソをかくことが何度もありました。
怒られて悲しい半べそではなく、自分でもどうしようもないことを指摘され、悔しいという半べそだと私は感じていました。
いくら私が夫に「仕方がないんだって、本人がやろうと思ってやっている訳じゃなく、やめようと意識していても出ちゃうんだから!まばたきをするのを辞めろと言っているのと同じなんだって!『ヘ』をするなって言ったって『ヘ』が出る(←よく『ヘ』をこく夫です)のと同じなんだからっ!じゃあ(夫の名)も、ヘをこくの辞めなさいっ!」と半ば言い合いになることも何度もありました。
『ヘ』の話題のあたりから、子供達からもクスクスと笑い声が出て、半べそのゆーとの顔もほころびましたが・・・ホントに可哀想でした。
治るまで、ゆーとを連れて実家へ行こうかな・・・と真剣に考えたこともある程です。
小児科に予約を入れた段階で、ゆーとにも「一度、市立病院に行ってみようか・・・先生とお話するだけだから」と説明しました。
ゆーとは「何もしない?(痛いことをされないか)」と心配していたので、「何もしないよ、先生とお話するだけだから。治るお薬があるんだって~」と話すと「行く!」と言っていました。ゆーと自身も早く治したいと思っているのです。
子供達が寝静まってから、夫にもトゥレット症候群について書いてあるページをかいつまんで読んで聞かせました。
想像以上に深刻な顔になり、治らないかもしれないのか・・・と呟いていました。
この日を境に、夫もチックのことを指摘するのを辞めるようになりました。
努めてゆーととスキンシップをはかっているようにも見えました。
すると・・・数日後、気づくとノドから出す音は無くなり、首振りも多少おさまっているのです。
一応予約していた小児科に連れて行きましたが、案の定ネットで目にしていたのと同じ名前の精神安定剤を出してくれることになりましたが、チックに効果があるかどうかは定かではないとのことでした。
今日から1週間飲ませて、来週また来て下さいと言われましたが、今のように症状が軽い状態で試しても効果があるのかないのかよくわからないので、音声チックが出た状態の時に飲ませて、改めて予約を入れますということで帰ってきました。
チックの原因は、現代医学でもハッキリしたことがわからないようで・・・ドーパミンがヘッタクレとか、脳に関係しているのではないか・・・親がうんぬんではないと書いてあるページが多かったのですが、ゆーとの場合は、家族(特に父親)がどう接するかということが大きく関係しているのではないかと私は思っています。
夫も、自分が接し方を変えたことで、ゆーとのチックが多少なりとも改善したことを実感しているようです。
今から数年前・・・江原さんの本を読んだ後、ゆーとに「何の為に生まれてきたのぉ~?」と聞いたことがあります。すると、すぐに「お父さんに抱っこされるために生まれてきたのぉ~」と答えたことがありました。
どちらかというと、夫とゆーとはウマが合わないのかな・・・(てか、似た者同士な部分が多く、よくぶつかる)と思っていた中、それも深い関係があるのかもしれないな~と思いながら頷いたことがありました。以来私は、ゆーとのこの言葉が忘れられません。
やはり、ゆーとのチックは夫へのサインなのかもしれないな~と思っています。

【2010.11月追記】
その後も、軽いチック症状は出たりおさまったりを続けていましたが、ここ数カ月は随分落ち着いています。
学校での発表会が近くなると必ず出ていたのですが、今年の発表会では症状も出ずに無事終わりました。
たっくんのときと同様に、年齢と共に治まってくる可能性が高いことを実感しています。
今、お子さんのチックでお悩みの方、少し気長に構えてみてはいかがでしょうか…。
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家族・子育て | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
はじめまして。チックがよくなるといいですね。席替えはどうでしょう?テーブルで、正面に座ると目に付きやすいので、パパの隣に座らせたら、パパも気にならないかもしれませんよ。私は何か問題がおこると、思いついたことをすぐ試してみたくなる方なのです。余計なことでしたらごめんなさい。参考になればと思いました。
◆ochiyoさん◆
はじめまして!コメントありがとうございます~♪
お陰さまで、今は音声チックも、首ふりもほぼ気にならない状態まで落ち着いています。
発表会が近づいてきているので、また出てくるかもな~と身構えているところです(笑)
そうですね・・・次回症状が出た際には、席替えも試してみようかなぁ。
夫は、トゥレット症候群について読んで聞かせてからは、一切口に出さなくなり、ゆーとに対しても随分優しく接するようになりました。
その後間もなく症状が落ち着いたので、夫自身も自分がチックに関係しているということを十分に自覚したのではないかと感じています。(むしろ最近は、私の子供達への接し方に注意するくらいです・・・)
こうしていろいろな経験をしながら、親も成長していくものなのかな~と思っています。
貴重なアドバイス、ありがとうございました!
ochiyoさんのところにも、お邪魔させていただきます~♪

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